高2(2008年)の夏ごろに書いた日記

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今朝、通学途中の駅のホームで、前に並んでいたのが、すごいコワモテの人だった。
「恐い人」という感じのオーラが全身から出ている感じ。

でもその人、カルピスをがぶ飲みしていた。
やってる事が、かなり「甘酸っぱい青春」だ。

そしてカルピスのおかげで、恐い人オーラがだいぶ和らいでいる。

恐るべき効果だな、と思った。
現実の社会における、「中和」の実例を見た気がした。過言です。